UNOのルールを覚えていればいらないし、覚えてなくても適当に出していればわかると思います。

 枚数:0は各色1枚、その他は各色2枚(灰色の0は標準では0枚。手札が増えると無限に沸いてくる)
 ペナルティー:数字と同じ点数
基本となるカード。特別な効果はない。
同じ色か、同じ数字のカードが場に出ていれば出すことができる。
まとめだしあり。同じ数字がたくさんあれば一度に出せる。
同じ数字が2枚3枚あるときは、最後に残してまとめ出しであがると勝率アップ。

 枚数:各色2枚
 ペナルティー:10点
ドロー攻撃を防げる。その他に効果はないが、負けたときに持っていても失点が少なめ。

 枚数:各色2枚
 ペナルティー:20点
次のプレイヤーの手番を飛ばす。ドロー攻撃を防ぐ。
残り１枚になった相手の番を飛ばしたり、3枚重ねて連続行動したり。

 枚数:各色2枚
 ペナルティー:20点
順番を逆にする。ドロー攻撃を防ぐ。
対人戦なら２人で組んでリバースで他の人の番を飛ばせるがこのゲームではほぼ無意味。
ドロー避け用。

 枚数:各色2枚
 ペナルティー:20点
次の番の人に２枚カードを引かせる。特殊カードをなんでも使えば、次の人に効果をなすりつけることができる。
ドローを防ぐのにドローツーかワイルドドローフォーが出された場合、枚数がどんどん増えていく。
残り１枚になった相手を狙ったり、防御カードを大量に持っているときにわざと出してドロー合戦を誘ったりと、色つき特殊カードでは一番役にたつ。
もちろんドローも防げる。

 枚数:8枚
 ペナルティー:50点
どの色に対しても出すことができ、出した後好きな色を指定できる。
どの色のドローも防げるので防御に役立つ。

 枚数:8枚
 ペナルティー:50点
ワイルド＋４枚ドローの効果。
攻撃にも防御にも役に立つ。このゲームはチャレンジルールがないため、欠点のない最強のカード。

総計128枚らしいので計算が合いません。どれかのカード枚数が違っていると思います。
何が足りないんだろう。