論文批判なし縛りで。
ヨハン・ベッヒャー
1682年12月(死去)
名声1143。ロンドン王立研究所実験主事。
<ひとこと>
むずいです。Principia簡単すぎ〜って人はベッヒャーで会長に挑戦してみては?
燃焼と温度を研究したものの、ボイルが地位を使って論文をさっさと通すし、
文章力など能力が低いおかげで、70あった完成度が論文にすると67になったり。
結局、生物学で名声を稼いでも会長になれず。あと1年期間があれば。
アントン・レーウェンフック
1694年4月(引退)
名声3307。パリ科学アカデミー会長。
<ひとこと>
寿命が長いし、生物学を制覇できる。楽。
最初の研究は植物の観察にすればフックの先を越せる。(フックは力学の研究もしているので研究速度は並。)
生物学の後は光学で望遠鏡をつくり、土星を観測し、月面図を描き上げて引退。