・金はLV0のときの最大所持金。Lvがあがると所持金は増える。金+は所持金成長速度。
・個はLv0のときの最大購入数。実際の最大購入数はレベル×"個+"+"個"。
・来は来店率、再は再販率、満は満足度、精は精神力(待ち時間に耐える力)。
・プレゼントは、普通のものをもらえる率は60%、良い物は30%、レアは10%。
来るお客の種類
売り棚の商品の客層によって決まる。まだ増築していない棚の分は一番上にある商品と同じ客層になる。
売り棚数7、下流1種、上流7種の商品が売り棚においてあって下流商品が1番上にあれば、12人に7人が上流客、12人に5人(1番上の棚の1人+増築していない4棚分)が下流客になる。
世代、性別の決まり方も同じ。女性専門商品オンリーだと女性客だけが来る。
例>
上流女性若者限定のペキソの杏(シバ店で入手)とその加工品で棚を固めると神術士と聖騎士と魔法剣士以外来なくなる。
じゃあ、1種類だけ並べれば売れる?
売れない。
好みに関係なく需要が低い商品は売れないし、並んでいる商品の種類が少ないと客が大幅に減る。
選択の好み
需要…需要高い順、逆需…需要低い順
価格…値段高い順、逆価…値段安い順
満足…満足高い順、逆満…満足低い順
WP…WP高い順、逆W…WP低い順
時間…速度高い順、逆速…速度遅い順
に優先して選ぶ。選ぶ→需要チェック→買う、なので、需要が低いとなかなか買わない。
客が来るまで
1、棚の商品に応じた客が選ばれる(仮客とする)
2、仮客の来店率(%)の率で3へ。
3、商品の種類が少ないとき客が逃げる可能性あり(
売り棚の数は多いほうがいい参照)
4、仮客、商品を何度か選ぶ(回数は棚の商品種類が多いほど多い)。好みのものが選ばれやすい
5、4で選んだ品の客層が合っていれば商品の需要(%)の確率で注文する。下流客が上流品を選んだ場合は需要1/2。ここで何か注文してはじめて来店した客として表示される。
6、商品を何回か選んだ、商品を3種買った、いらいらして帰った、金が尽きた、商品切れなどで終了。そうでなければ5に戻る
7、6で怒って帰ったのでなければ再販率+調理能力ボーナスの確率でおかわり(4、に戻る)をする。おかわりしなければ終了
シオのクッキーしか置いてなかったりすると需要4%で商品一種(客半減)なので、98%の仮客が入店せずに帰ってしまう。
毒壺オンリーだと2日に1人程度。
好きな天気
晴れ、曇り、雨…その天気の日には来店率が1.1倍
大雨…大雨の日に来店率1.2倍
好きな気温
平温…24〜29度で来店率1.1倍
酷暑…35度以上で来店率1.2倍
酷寒…14度以下で来店率1.2倍
無…影響なし
売り棚の数は多いほうがいい
売り棚に並んでいる商品が多いほど一度にたくさんの種類買う可能性があがる。客自体も増える。在庫0のものはカウントしない。
売り棚を増やしたほうがコンボも起こしやすい。
また、商品が1種だと普段の半分しか客が来ず、買った人の評価点も-3点。。2種だと3割客が減り-2点。3種だと2割、−1点。4種だと1割減る。5種以上で普通の客入り。
8種以上で評価が1点上がる。
客層の影響
世代、性別が合わない商品は絶対に買わない。
高級度は、上流客は下流商品を絶対に買わない。
下流客は上級商品を買うことがある(普通の半分程度の確率)。
中流商品は何流の客でも普通に売れる。