傷がつくしくみ
実戦(優勝戦、団体戦、個人戦)に出ると、機体の能力が下がることがある。
重量オーバーが多く、地形特性がマイナスで、運動性が高く装甲が低いと損傷しやすい。
<計算式>
1.損傷度=重量オーバー×20+地形特性のマイナス分÷10+(運動-装甲)。
2.損傷度が-1以下になったら、損傷度は5になる。
3.(損傷度+"けちんぼ"Lv)/機体耐久 の確率で傷がつく。
4.傷がついても(けちんぼLv - 運が悪いLv)×5%の確率で傷がつくのを回避できる。
<傷を防ぐ方法>
上の式を見ると、1.の損傷度を0にし、けちんぼでなければ傷がつかないことになる。
つまり、運動と装甲をおなじにし、地形特性がマイナスの戦場にはいかず、重量オーバーせず、けちんぼをとらなければ傷がつかない。
また、仮想空間では傷はつかない。
(だから戦場が仮想空間になるとクロスボーンガンダムあたりの強い機体が沸いてくるんですね。)